日の出と共に九十九里浜を駆け抜けた3台は、進路を南へ。次なる目的地を目指して太平洋から東京湾へとショートトリップは続く。
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全員がそれぞれのクルマの特性を掴んだこともあって、再び九十九里有料道路を南へ向か ...[more]
DRIVETHRUのシークレットポイント『The Pacific Garage』 ...[more]
S660の車内で寝落ちる磯山さん。エスハチと比べ快適性は格段に向上していることは ...[more]
皆が休憩する傍ら、次なるポイント探しへ繰り出した神保は、絶好の波が押し寄せるサー ...[more]
BEATのポテンシャルに改めて気づかされた神保は、すかさず皆を連れて同ポイントへ ...[more]
レンジェンドサーファーのようなエスハチ、身軽なショートボードを思わせるBEAT。 ...[more]
誰もいないからといって無謀な運転はマナー違反にあたるので、控えめにサークルを描き ...[more]
高速走行からちょっとしたスポーツ走行までしていれば、当然、燃料は減るもの。エスハ ...[more]
満タンにしたこともあって快調な走りをみせるエスハチ磯山さん。ちょっとした心配事が ...[more]
ワインディングロードの先頭を走るS660。唯一、Bluetooth搭載のオーディ ...[more]
山道を超えて最終目的地の東京湾に浮かぶパーキングエリア「海ほたる」へ。海上道路の ...[more]
「海ほたる」へ到着。片道150kmのショートトリップであったが、マシントラブルも ...[more]
天候にも恵まれ、3台とも、およそ150kmのショートトリップを無事に完走。実際に乗り比べた印象はというと、ただ純粋に“ドライブ”を楽しむために生まれたクルマであることを如実に感じ取ることができた。そのためか、感覚的にクルマというよりも、モーターサイクルに近い。エスハチでいうと、即座に吹け上がるフィーリングはまさにオートバイ。ミッドシップにエンジンを積むBEATやS660はまるでエンジンに股がるモーターサイクルのように背中で、その振動を味わうことができる。
BEAT IT『Winter is Hot!』は、3ページ目に続く!