2年ぶりのモビリティーショー
東京ビッグサイトで開幕した Japan Mobility Show 2025(JMS 2025)。初日のプレスデーでは、国内外の自動車業界関係者が集まり、未来のモビリティをめぐる熱気に包まれた一日に。DRIVETHRUでは、ディレクターの 神保匠吾 とリスニングバーを共にする minibar MIDORI の 田中栞さんを迎えて会場からインスタライブでレポート。ライブ配信では、まず トヨタ の「IMVオリジン」のワークショップよりスタートして、 BMW の次世代モデル「ノイエ・クラッセ」では、新たなデザイン言語となったキドニーグリルを紹介。MINI のブースでは、サー、ポールスミスとお会いして、ブランドらしい色使いと東京にてお披露目となったコラボモデルを紹介。ホンダ では「ゼロシリーズ」にはじまり「スーパーワン」やホンダのロケットをレポート。さらに、マツダ のブースではコンセプトカーのアンベールの瞬間を配信。スバル の新型フォレスターの「ウィルダネス」を開発主査・只木さんと共に解説。さらに注目を集めていた、BYD の軽EV「ラッコ」のアンベールの瞬間を、来場者の熱気を交えて配信。KIA の「PV5」は、EVのバンモデルの可能性を感じさせるリアルなEVとしてレポート。最後は、再び トヨタ のブースより「IMVオリジンの」実車を前に車づくりの原点としての可能性をレポートして締め括った。プレスデーならではの距離感の近いライブ配信のアーカイブは @drivethru.jp にて公開中。
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