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HOTEL

「Dream Drive」との
キャンパーレンタル始まる

  • 2020.8.28
  • TEXT SHOGO JIMBO, YOSHIKI ASANO
  • PHOTOGRAPH DREAM DRIVE

必然的な出会い
Dream Driveのファウンダー、ジャレッドと知り合ったのは、ちょうどADDress Wagonの完成を終え、次なるテーマとなる本企画のオフグリッドキャンパーの構想に着手し始めた頃だった。知り合ってすぐに、我々は東京都狛江に構える彼らのアトリエ兼、ワークショップを訪ねた。するとそこには、一見、フツーの国産ワンボックスがズラリと並んではいるものの、国際色豊かなビルダー達が、ウッドを多用したハンドメイドな空間を作っていた。どのキャンパーも既存のキャンピングカーの作りとは一線を画し、一方、Van Life的なDIYというわけでもなかった。ジャレッドに彼らのコンセプトを聞くと、“Hotel on the wheels”と返事が返ってきた。彼らはキャンピングカーというより旅するホテル・ルームを作っていたのだ。

左から、DREAM DRIVEのファウンダー、ジャレッド。コ・ファウンダーのタイソンとアンディ。日本人スタッフの井本さん。井本さんはMTBのライダーだったりとバラエティ豊かな精鋭チーム。

すべてのDream Driveのキャンパーは、彼ら独自の木の質感を感じる洗練された内装へデザインされている。それは見た目だけにとどまらず、断熱処理を施した車内空間には、ホテルグレードの低反発マットレスを採用し、旅先で快眠がとれるよう再設計。従来のキャンピングカーでは、限られたスペースの中に、いくつもの多機能を詰め込んでいるため、就寝スペースがどうしても窮屈になりがち。その点、彼らのキャンパーは、車種に関わらず、ホテルルームを謳うだけあって、常識を覆すコンパートメント空間を実現している。すべてのキャンパーには、タオル類や旅先での調理に利用可能な食器類といったカトラリー、スマホやガジェット類の充電に便利なポータブルバッテリーまでも装備。つい最近では、カルフォルニア発のBluetoothスピーカー<Sonos>の搭載を開始するなど、今後、さらに充実したアメニティが続々登場予定という。

ロードトリップに役立つホスピタリティ
彼らと本企画でタッグを組むことを決めたのは、前述のキャンパーの完成度だけではない。クルマがどんなものであろうとも、ロードトリップでもっとも肝心なのは、目的地までのルートにある。幅広いバックグラウンドを持つメンバーが在籍するDream Driveは、日本の隅々まで旅した経験を持ち、グローバルなメンバーで構成されている。常にアップデートを繰り返す彼らの情報網は、旬なオススメルートとして役立つに違いなし。それに日本の新たな魅力を知る旅のヒントとして、かなり役に立つだろう。温泉やアクティビティの予約も対応しており、365日24時間対応の専用コールセンターも、Dream Driveのスタッフがダイレクトに対応。そういったホスピタリティをみると信頼がよせられる。

Dream DriveよりPODの予約が可能に
コンフォータブルな居住空間を乗せて、ゆったりと走るPODとの旅は、彼らのホスピタリティと相まって、新たな体験を味わってもらえるだろう。もちろん、仮にPODの予約がとれなくとも、DREAM DRIVEのラインナップは、どのクラスも折り紙付きだ。PODにも引けを取らないキャンパーが必ず見つかるだろう。DRIVETHRUでは、さらなるオフグリッドキャンパーでおくる日本のローカルアドベンチャーをお届けすべく、次回記事では大自然の中で電気を使って過ごす、新たなアドベンチャーをお見せ出来るだろう。では、次回もお楽しみに!

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