R-4 ’17

激闘チーム内バトル!

  • 2018.3.14
  • TEXT SHOGO JIMBO
  • PHOTOGRAPH YUYA SHIMAHARA

ずぶ濡れの2時間耐久へ
あとわずかで夢にまでみたトロフィー獲得をみさせてくれた戸川のスプリントレースの余韻を残したまま、レース進行は2時間耐久レースへ突入。耐久レースのエントリーメンバーは、ゼッケン50番のマシンに神保、岡本、嘉義の3名。ゼッケン90番には戸川、ヘスースの2名の計5名体制で臨む。今回、ToGo.バリスタ土屋とチーム随一のスタミナ番長、小山田は不参加。一向に止む気配のない雨模様に士気の上がらない神保を除いて、チーム内は練習走行のウォーミングアップで調子を整え各自その出番を待つ。

練習走行を終えてコースから戻ってきた岡本亮。ヘルメットのバイザーが曇りがちになることを除いて、マシン共に調子は上々。この後のル・マン式スタートではじまる耐久レースにて#50番のマシンのファーストライダーを務める。

最終戦の結果はいかに?
過去数回にわたるレースの中で最も過酷なコンディションに見舞われた最終戦だったが、メンバー全員、無転倒で負傷者やマシントラブルもなく、すべてのレースプログラムを無事に完走。肝心のレースの結果はというと、午前のスプリントレースでは、ノーマル50Bクラスにて、戸川が大健闘な走りで堂々の2位を獲得。雨天による弱腰な走りが響いた神保は滑り込みの3位。一方、2時間耐久レースでは、2名体制で周回を重ねた戸川とヘスースとのコンビの#90番は、ゼッケン番号に近い91周の周回数を重ね21チーム中16位にランクイン。3名体制で臨んだ#50番の神保、岡本、嘉義は105周の周回数をマークして8位。ちなみに1位と2位の周回数は112周と#50番とのその差7周。前回のレースではトップの差が10周以上もあったことを考えると、レース中盤での神保の充電切れな走りのロスがなければ、その差をもっと縮められたに間違いない。やはりレース状況の読みは経験の差がものをいうのだろう。来シーズンは本企画はじまって3シーズン目を迎える。3度目の正念場をかけて、マシンもライダーも共に大幅なアップデートを遂げて、今度こそ表彰台の頂上に写ったメンバーの写真をポストできるよう臨まなくてはなるまい!


次回、B.O.B.L 2018  第1戦は
4月1日(日)白糸スピードランドにて開催

[Place]
白糸スピードランド
〒418-0112 静岡県富士宮市北山7429−7
Tel. 0544-54-2707
[Timetable]
10:20〜 スプリントレース予選
12:40〜 スプリントレース決勝
14:30〜 2 時 間 耐 久 レ ー ス
※時間は予告なく変更となる場合があります
www.bobl-japan.com

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